Ajoのトーナメント戦略シリーズ|GTO WizardでMTT戦略を学ぶ
MTTプレイヤーAjoがGTO Wizardを使って実戦的なトーナメント戦略を解説する連載シリーズ。ブラインドバトル・ICM・プッシュフォールドなど、中上級者向けの戦略トピックを毎回深掘りします。
このシリーズは、MTT(マルチテーブルトーナメント)を中心にプレイするAjoが、GTO Wizard のソリューションを題材に、実戦で使えるトーナメント戦略を解説する連載企画です。
ブラインドバトル・ICM・プッシュフォールド・バブル付近の立ち回りなど、中上級者がつまずきやすいテーマを毎回ひとつずつ深掘りしていきます。
📌 このシリーズの対象読者
- ポーカーの基礎的な概念がわかる
- GTO Wizard を触ったことがある
初心者の方は、まず 大会ガイド(ポーカートーナメント完全ガイド) と GTO Wizardの使い方 から読み進めるのがおすすめです。
第1回:ブラインドヘッズ25bbのプリフロップ戦略
MTT中盤〜後半、残り50%・25bbでのSB vs BBのヘッズアップ状況を、GTO Wizardのソリューションをもとに解説します。SBのオープンレンジ、BBの各応答、そしてICMを踏まえたエクスプロイト方針までをひと通りカバー。
第2回:3BETの返し方完全ガイド|ポラー・デポラー・リニア・超ポラー
3BETの構築は、スタック深度とポジションで変わります。LJ vs BTN(80bb / 25bb)、LJ vs SB(40bb)、CO vs BB(40bb)の4つのスポットで、ポラー・デポラー・リニア・超ポラーの使い分けを GTO Wizard ソリューションをもとに解説。
第3回:LJ vs BB SRPのCB戦略|30bbボード別ヒットチャート
アーリーポジション(LJ)対BBのSRPにおけるCB戦略を、30bb前提でボード別に深掘り。ハイカード別・スーツ別・ペア別・コネクト別の傾向と、A95・K95・KK5・K55・777・862など8つの代表ボードの最適サイズと頻度を解説。
第4回:FT 20bbのOpenレンジ|ICM下ポジション別完全ガイド
1,000人MTTのFT・残り9人・全員20bb・プライズ傾斜10倍 という ICMが最大級にきつくなるスポットでのポジション別Openレンジを、UTG / LJ / HJ / CO / BTN / SB まで網羅。
第5回:FT 20bbのBBディフェンスレンジ|vs Open 5ポジション完全ガイド
Vol.4の対になる回。同じFT9・20bb・ICMスポットで、自分がBBに座ったときに各ポジションのオープンに対してどう守るか。vs UTG / HJ / BTN / SB(3BBオープン)/ SB(リンプ)の5パターンで、コール/3BET(刻み・オールイン)/フォールドの最適配分とサイズ別応答を解説。
第6回:ブラインドヘッズ SBリンプ→BBレイズ後のAハイCB戦略
Vol.1の続編。25bbブラインドヘッズでBBがリンプにレイズし、SBがコールしてフロップに進んだ後、Aハイボード(A85 レインボー/ツートーン/モノトーン)でBBがどう打つかを GTO Wizard ChipEV ソリューションをもとに解説。
第7回:ブラインドヘッズ SBリンプ→BBレイズ後のKハイCB戦略
Vol.6(Aハイ編)の姉妹回。同じ前提線でフロップがKハイ(K85 レインボー/ツートーン/モノトーン)に出たときのCB戦略を、GTO Wizard ChipEV ソリューションをもとに解説。Aハイとは違って「BBの優位は限定的」になり、レンジベットではなく頻度を絞った構築になることがポイント。
第8回:ブラインドヘッズ SBリンプ→BBレイズ後のペアボードCB戦略
Vol.6(Aハイ)/Vol.7(Kハイ)に続く第3弾。同じ前提線でフロップが ペアボード(レインボー) になったときのCB戦略を、ペア+2系(AA2/KK2/882/442)とペア+T系(AAT/KKT/88T/44T)の合計8パターンで解説。「ペアの強さよりキッカー(とくに2)の方が勝負を決める」という、直感とは違う気づきがメインテーマです。
関連ピラー
GTO Wizard の使い方そのものを知りたい方、トーナメントの基礎から確認したい方はこちら。
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