シースタ🌟ワンポイント講座「IPとOOPのCBの考え方の違い」
GTOWizardのソリューションをもとに UTG vs. BTN SRP の シースタ🌟ワンポイント講座「IPとOOPのCBの考え方の違い」 を解説します。各ストリートの戦略をGTOの観点から分析し、言語化しています。

本記事では、GTOWizardのソリューションをもとに UTG vs. BTN SRP の シースタ🌟ワンポイント講座「IPとOOPのCBの考え方の違い」 を解説します。各ストリートの戦略をGTOの観点から分析し、言語化しています。
📝 使用条件: GTOWizard NLH cash game 6max 100bb 50nl 2.5X-GTO
文責:しぐま (Twitter: @sigm_4)
バランスの取れたbet戦略を構築しようとする際に、IPとOOPの違いを意識していますか?
特にCBを行う際に、「このhandはBDFDがついていてbet頻度したいhandだ」もしくは「このboardはrange advantageがあるからこういうtrash handもbetします」とpositionに依らず思考している場合には注意です。
図1と図2は、それぞれBTN vs. BB SRPおよびSB vs. BB SRPのK94r boardにおけるCB戦略です。両図の右下にはtrash handとしてQ6sの頻度を拡大して表示しています。IPの場合(BTN vs. BB)はsuitに依らずbet頻度を作る一方で、OOPの場合(SB vs. BB)はBDFDのないhandはほぼpure checkを選択します。


OOPでは、CBをcallされた場合に、turnでも先にアクションを決定しなければいけません。そのため、基本的にはtrash handを多く抱えて次のstreetに進むということは悪になります。こういったtrash handは、おとなしくx/fのプレイラインを取ることが標準です。
逆にIPでは、CBをcallされたとしても、turnでOOPには基本的にcheckされるために、river cardまで無料で見に行ける可能性も十分にあります。 では、OOPでCBを打てる"trash" handはどの程度のhandなのかというのが次の疑問になります。これは、CB sizeと自range全体の(そのsizeの)CB頻度によって判断するというのが健全です。
なら、自rangeのCB頻度やsizeは何で決まるの?と思った方や、betというものに対する基本的な考え方や指針を学びたい方は、週刊均衡をお読みください。CBに関しては、Stage 2-1〜2-3、3-3などを読むと理解が深まります。
🌟ワンポイントまとめ🌟
IPはtrashもCB、OOPはtrashをx/f。
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🧑🦰「もう‼️In positionでしょ‼️しゃきっとしなさい‼️」
— しぐま (@sigm_4) May 20, 2025
🧒「そんなことならout of positionに生まれてくればよかった。Bluff betなんかせずにx/fしたかったよ」
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